2010年6月14日月曜日

はたけ通信6/13

はたけ状況Up
今回は、少しトーンダウンな報告↓
お野菜、全体的に昨年よりは良いのだけれど
ご近所さんに比べると生育が遅すぎ。
正直、へこみました。
自然農にこだわる余り、農薬は勿論のこと、肥料も
元肥以外与えなかったのがいけなかったみたい…。
当たり前といえば当たり前
自分の土地で、長い年月をかけて土を作っていくのが理想ですが
貸し農園では、ご近所さんや地主さんとの関係性もあるので
少し、肥料(勿論、有機)を与えることにしました。
(純粋にはずかしい:笑)
知識や技術がついて、植物の心が分かるようになったら別ですが、
今は実をつけるという本分をさせてあげないと、お野菜たちも
可愛そうですしね。
また、生育が悪いのは、土中の栄養が少なかっただけでなく、
基本中の基本ができていなかったから ということも分かりました。
それは、石灰をいれなかったということ。
少しでも、野菜つくりをした事のある方には、何を言っているんだと
怒られてしまうような、基本中の基本なのですが、昨年今年と
すっかり、抜けてしまってました><;
土にも、酸性・アルカリ性と、pH値があります。
野菜栽培には
通常、中性か弱酸性の土が良いと言われているのですが、
日本の場合、酸性雨の影響などで酸性に偏っていますので、
石灰などで中和しないと、植物の栽培に影響が出ます。
それを、わすれていた…   もう、最悪
どうりで、伸びないわけです。ただ、気づかないよりは良い。
石灰は、通常、遅くても植え付けの2週間ほど前には、
蒔いておかないといけないのですが、有機石灰なら、
散布後すぐに植え付け出来るとのことだったので、とりあえず、
植物に直接触れないように気をつけながらも、
全面に有機石灰散布。
今後、状況を見守ります。
それでは、以下、本日のはたけ状況↓
しそ
順調
畑中から小さな目が沢山出てきます☆
2年目にて、既に雑草化?
スイカ
一度、死にかけた2つ目の苗も順調に復活してきました^^
ただ、2つとも、苗の頃に、かなり低温障害を受けてしまったので、
今後、順調に実をつけてくれるか不安です。。
スイカは、親つるを剪定し、子つる3本程残し結実させるので、
その作業をしました。
スイカも湿気を嫌うので、入梅を機に雨よけ☆
つるの先にある子どもは、自生したしそです
メロン
死んだと思い放置してたら、何と生き返ってくれました^^;
でも、同じく低温障害にやられているので、結実難しいかなぁ?
なんとか頑張れ!!!
えだまめ
畑じゅうの作物の合間に植えたので、それぞれの場所によって
他野菜との愛称の差で若干の違いはあるものの、順調
トマト
酸性の土に加え、低温障害にかなりやられてしまって
絶望的。特に、一番風通しの良い側の
ミニトマト2種は、全く成長せず、その傍の薄皮Pinkも
病気になり、陥落><
桃太郎は、今のところ順調ですが、大玉は実をつけてから
難しいというので、慎重に見守っていきたいです。
傘の下の1本は、やはり、一番元気です。
傘が風除けにもなっていたみたい
トマトの根元に、バジルも植えました。こちらは順調
かぼちゃ
にょき にょきき
ずっきーに
早くも実がつきました。成長が本当に早く
今後も順調に実をつけてくれそうです。
大きめのバナナくらいあります、明日にも収穫
畑の中でもかなりスペースをとるようになってきました
きゅうり
きゅうりも、既に1本収穫できました^^
区画の柵や取ってきた竹を色々と組み合わせて
立体的なきゅうり空間が出来てきました☆
一本収穫できました^^

2010年5月28日金曜日

はたけ通信

はたけ状況Up
しそ
一週間ぶりに畑に行ってみて、いきなり感動☆
去年のしそがたくさん芽吹いてきてました。
青しそ赤しそ、本当に赤ちゃんみたいな、小さい子
無事に育ったら、沢山サワーをつくろう。
ちなみに赤しそって、まだ薄暗い時間でも非常に目立つんですよね。
天然蛍光なのかな??
スイカ
ちょっと、アブラムシにやられてます。
写真の子はまだ平気だけど、もう一つの子はかなりヤバイ><
アブラムシ対策に牛乳をスプレーしてきたけれど、効果があるかな?
最近の寒さもまだまだ、スイカやメロン、ゴーヤなど、南のほうの子には
厳しいみたいです。。ほっとキャップも掛けてあげたいけど、毎日
来れないから、晴れたら乾燥しすぎちゃうし、、、、
あっ、そのメロンは、もう、駄目です  しぼうTT) 
えだまめ
順調
とまと
これは、薄皮ピンク
ミニも、中玉も、もも太郎も、やっぱりまだ寒いようで、
特に、ミニとこのピンクは、あまり木勢も良くなくて、
早くもお花と実がついちゃいました。
小さい頃からスパルタで育てると、頑張って根が張るかな
と思ったのですが、厳しすぎたみたい笑
やっぱり、幼子にはやさしくやさしく…
今週末には、本格的にビニールで傘をつけて
株間にバジルも植えます。
ミント
とまとの傍にお隣さんからミントのジャングルが…
お陰で、虫の害が少ないみたいです^^
今度畑にRum持ってって、モヒートだ!!
べりーズ
ブルーベリー奥の2種(ラビットアイ系:プレミア&ブルーシャワー)
手前ラズベリーは、花も咲き、順調
手前右のブルーベリー(ラビットアイ系:ブライトウェル)は
木勢は良くも、花の咲く気配なし。
う~ん
かぼちゃ
ちょっと、虫くわれが有りますが、順調^^
ズッキーニ
順調^^
お花が咲いてきました。
初めての栽培に、思ったよりも大きくなりそうで、
スペース的に少し心配。
きゅうり
こんなに大きくなりました☆

2010年5月27日木曜日

こんな感じ?

2010年5月25日火曜日

温故知新

Ⅰ について書いたので、今度はA&IのAについてw
4年前に越してきたA
近所には都心では珍しい天然温泉の銭湯や、
寺院の脇に絶えず滾々と清水湧き出る泉があり、
かと思えば、
東京を代表する高層マンションや有名飲食店も多い、
古きを学び新しきを知る、温故知新絶えざる街
ここに越してきて一番最初に買った本棚
そんな街に越して来て、最初に買った家具がこの本棚でした。
棚を探しに、目黒通りのお気に入りの家具屋に行った折り、
その家具屋の隣のお花屋さんが、お花達のディスプレー用に
使用していたものですが、完全に一目惚れしてしまい、
無理を言って、譲ってもらったもの(笑)
佇まいといい、風合いといい、際立った存在感を醸し出し、
飽きのこない優れもので、いまだに気に入っているのですが、
お花屋さんが我が家まで軽トラで運んでくれた際、
この棚の驚くべき出生ストーリーを教えてくれました。
実はこれ、60年か70年ほど昔、
日本のどこかの川に浮いていた舟だったんですって!
それを聞いて、もう、大興奮
確かに横から見ると、舟の形をしていて、上部には
昔、波止場に泊めていたであろう鉄輪も有る。
この子を直感で購入した事に何か意味があるのか?
海面上昇、ドンと来いってことなのか?笑
船体の中のほうには、墨のようなもので書いた文字も在り、
時空の不思議を感じる舟
役目を変えて更に永く、これも紛れもない美の固体
温故知新の地に温故知新
などと、脳内独り言を呟いていたら、あっ
あざぶnow。これ、Frog Shipにいいんでないか?
とか、なんとか。
脳内から脳外へ。
Twitter的に呟いてみた今回の記事でした:笑

2010年5月17日月曜日

印旛について

私の居住地のA&IのIは、印旛です。
今年3月に印西市となってしまいましたが、それまでは、印旛郡印旛村。
東京に一番近い村でした。
印旛村は財政状況が良くなく、印西市に吸収合併という形での統合で、
住民は、喜んだ方がほとんどだったそうです。
都心にも1時間で通える通勤圏内ですので、『村』という響きに
負い目を感じる心境も分からなくはありません。
しかし私は、この合併に伴い、一抹の寂しさがありました。
印旛村住民になって、1年。
昔からの住民は何を勝手な… と言われると思うのですが、それでも、
「印旛」という響きには、なんとも云いがたい心地よさというか、
懐かしさというか、心に残る何かがありました。
昔は、印旛郡のことを「いには(わ)のごおり」 と読んだらしいのですが
情緒溢れる響きです。
印旛周辺には、豊かな自然が残っています。
印旛沼を取り巻く6000ヘクタールに及ぶ田んぼ
北総台地の、地力豊かな畑
居住地区との均衡地帯の里山情景
蛍が舞い、夏には天の川も空に染み、豊かな動植物の生物層も残る、
東京に一番近い「自然に親しめる地」と言っても良いと思います。
ところで最近、パワースポットブームと言われていますが、
そう呼ばれる地の大多数には、大昔、日本で言うなら縄文・弥生の頃から
人間が定住した場所が多いように思います。
奈良・熊野・阿蘇・八重山諸島、海外ではセドナ、エアーズロックなどに
先住民文化の遺跡も多々あるようですが、印旛にも、縄文の頃の住居跡、
それ以降の史跡など多数あり、なんとも云えない地力というか、
エネルギーを感じます。
さて、この文章の趣旨は、合併反対など、そういうことではありません。
ただ、少なくなってしまった「印旛」を、なんとなく大事にしたい。
ここで、宣言
印旛 ⇒ (はた)をす ⇒ Flag Ship です。
北総線がこの7月から、成田空港まで延線し、都心住民からの認知も、
今よりは集まりやすく、また、海外の人も呼び込みやすくなると思います。
このタイミングで、人間と自然の共生をテーマに、Ecow旗艦地として
印旛ブランドを少しずつでも創っていければ…
環境問題(Eco)の象徴になることの多い「かえる」に掛けて、Frog Ship(w)
これにロゴを作って、「印旛」を残す活動をしていきたいと思っています。
この環境を残したいです。

2010年5月14日金曜日

道の先

道の先に見えるものは…
昨日、友人のKumiさんに誘っていただいて
平城遷都1300年記念経済フォーラム 
[2010年からの転換と展望―日本と東アジアの未来を考える]
に行って来ました。
日本が誇る編集工学者Mr.Dandy松岡正剛氏がモデレーター、
Kumiさん司会の中、
榊原英資氏(青山学院大学教授)
新浪剛史氏(株式会社ローソン代表取締役社長CEO)
原丈人氏(デフタ パートナーズグループ会長)
上垣外憲一氏(大手前大学総合文化学部教授)
という、大変豪華なゲスト陣。
飛鳥文明の平城京遷都から1300年の今年、NARASIAと称して、
アジア視点から激動の世界経済を識者が論じるエキサイティングな企画。
基調講演で榊原英資氏は、『市場主導で進む東アジアの経済統合』と題し
1300年前、圧倒的な中国の影響力を学んだ当時の日本の姿勢から、
現在の中国をはじめとした東アジアとの関わりの中で、
価値と仕組みを再構築する術を学べと、切り出しました。
行き詰った欧米主導株式至上資本主義の没落 
そして、東アジア共同体の未来を日本がリードする可能性
榊原氏は終始、この結論に帰していました。
現在は、文明のアジア回帰時期⇒ReOrientだと言い、
脱欧入亜
経済を皮切りに、政治、文化も東アジア全体で共同体化する
仕組みつくりが必要だと訴えます。
リーマンショック後、崩壊しつつある、油上の楼閣(笑)
続いて、私は昨日初めてお話を伺ったのですが、
原丈人氏の特別講演です。
題目は『新しい資本主義と日本の可能性』
私は、2008年から限界が顕在化した株式至上資本主義に変わるものは
ITを通じたローカリズム経済のグローバルネットワークだと思っていましたが
それが、資本主義の一種なのか、社会主義的民主主義と呼ぶべきなのか、
はたまた別のものなのか、分かっていませんでした。
しかし、原氏が唱えた『公益資本主義』という言葉が非常にマッチしました。
マイクロファイナンスしかり、地域通貨しかり…
中身は一緒ですけれど、
「公益を生み出す、なるべく地域に根ざした経済を支援する仕組み」
「経済の地産地消をコンサルティングするグローバルネットワーク」
とでもいいましょうか。原氏は、榊原氏と同じように、
これからも現行資本主義の金融崩壊は止まらないと言い、
(日経ホールで、こんな講演が聴けるなんて…笑)
これに平行して
公益資本主義の先端モデルを日本主導で作り上げるべきだと。
「第一次産業は勿論、その上の産業構造全ても含め、
公益性が高くないといけない。企業は株主のものではなく、
顧客・従業員・仕入先などを含めた公共的なものである。
しかし、現在の株式至上資本主義は、大株主が短期的に
自己利益を最大化することが目的なのに、企業の再生等と
大義名分を唱えるから、矛盾が生じ持続不可能となる。」
シリコンバレーで活躍するベンチャーキャピタリストとして、
株式至上資本主義の仕組みにどっぷり身を置いている原氏から
このような言葉が聞けたことは驚きで、しかし、感動しました。
経営の極みにおけるレベルで、正反対の価値観と戦い、
且つ、結果を出しながら、理想を追求する。
経済界の坂東玉三郎、こんな言葉が浮かびましたが、
どうしたら、原氏の様になれるでしょうか。
先月の話ですが、
六本木ヒルズ(上の写真はあくまで洒落です)にて行われた、
MC Planning様主催のVisionary Institute Seminor
に参加させて頂きました。
第1回目は、一橋大学名誉教授の野中郁次郎先生の講演でしたが、
野中先生の言う『美徳ある経営』
公益資本主義とは、まさに『美徳』がないと体現できません。
表面的なCI論などではない、本物のモラル。
公益性を伴った高い理想がないと
これからは経営を紡ぎだしていけないでしょう。
話が戻りますが、榊原氏は普天間問題のことも取り上げられ
鳩山首相の対応を、こんなことで躓いている場合じゃないと、
ちくりと批判しながらも、この問題の根底にある日米安保にも
言及されていました。近代資本主義が終わりかけている現在、
日本の安全保障の枠組みも20年以内に組み直さないといけない
と言う、少し濁し訂正した言葉と視線からは、本心は4,5年で…と、
言いたそうな感じも受けましたが(笑)、
アメリカに近い榊原氏から、このような発言が聞けたことも驚き。
(ここにも時代の流れが在る?)
続けて榊原氏は言います。
‐世界中が日本に憧れている‐
アメリカから日本を含めた世界を時代の遍歴と共に見てきた榊原氏が仰るので説得力があります。
外国に侵略されたことがなく、
おかげで1300年前からの漢文化との交わりが、長い期間をかけて
熟成し、洗練された固有の美意識と価値観を得た日本。
反面、農耕民族として協調性を保ったがゆえの我の弱さを克服し、
世界水準の発信力を身に着けるべきだと。
ReOrientの近未来(現代)、日本人がこの発信力を持てさえすれば、
東アジア共同体が熟成する今後30年、強力なリーダーシップを発揮し、
結果、世界を救うことさえ出来る と…
富士に沈むこの夕陽が世界の朝を照らしていく
発信力… 私個人の課題でもあり、非常に心に残りましたが、、
日本が世界を救う
ミスター円と呼ばれた男の情緒的な言葉に会場は酔いしれていました。
その後も、榊原氏以外の4名でのパネル討論において激論が交わされ、
バランスよく深い思想を持つ新浪氏のアジア市場戦略経営論、
上垣外氏の歴史から紡ぐ中国他アジアの経済・政治攻略論など、
圧倒的な知を、松岡正剛氏が繋いで紡いで、帰結を得ました。
‐編集のライブ‐  美しき経済フォーラム
会場の皆様の心にも、
まさに現代が歴史の変革期だという感覚が
出現したのではないでしょうか。
私もこの場に在りて、
そして、原氏の云う『公益資本主義』のVisionに触れた事で、
未来へ続く道の先にあるものが、垣間見れた気がします。
追記:                                            
1、榊原氏の予測として、6月20日くらいまでに中国元の為替レートが5%程 
切り上がるのではないかと…(投資は自己責任で行って下さい。
2、Kumiさんも大御所たちに負けないオーラを纏っていましたよ☆流石です!
      招待下さり有難うございました!                      

2010年5月7日金曜日

ちっちゃなきゅうりとBig Hug!!!!

奇跡のりんごの木村さん曰く、植物にも心がある…
きゅうりは人に、なつきます
こんな状態だったのが
数分で、小さな握手!
I-Phoneでの撮影で、少し見辛くて申し訳ないですが
小指の第一間接にくるっと一周
本当に不思議ですが、小指を当てると
数分で、きゅうりの方から巻きついてきます。
その間は、なんだか指先がむずむずして、
心が通う気もします。
It's コミュニケーション!